堀川寺之内近辺&一条戻り橋の桜:2020京都桜情報⑬。

3月15日の早咲き桜行脚の第3弾は堀川通に沿ったエリアです。まずは、堀川今出川交差点から数分チャリチャリといった所にある法寺教行院の玄関横に咲いていた、おそらくは寒緋桜と思われる桜の花びらの大写しを。
2020.03.15京都の桜 (91)本法寺教行院.JPG


この本法寺は、室町幕府6代将軍足利義教(よしのり)によって投獄され、灼熱の鍋を頭に載せられたとの伝承を持つ「鍋かぶり日親」が創建し、本阿弥光悦・長谷川等伯ゆかりの日蓮宗のお寺ですが、教行院はその塔頭の1つです。で、次が全体の様子。
2020.03.15京都の桜 (87)本法寺教行院.JPG
本当に寒緋桜か堂かは、お寺の方が法事か墓参の方の対応をしていらっしゃったので確認できませんでしたが、色合いや舌を剥いて咲く様子からはんだんしました。
2020.03.15京都の桜 (89)本法寺教行院.JPG
本法寺は長谷川等伯の大涅槃図が前日から公開されていたはずですが、今回は桜優先なのでパス(笑)。で、その後、すぐ北の扇町(天神)公園の中に神社が、という雰囲気の水火(すいか)天満宮へ。
2020.03.15京都の桜 (83)水火天満宮.JPG
名前通り、水難・火難除けの神社ですが、ここには、確か早咲きと遅咲きの枝垂れ桜が1本ずつあったはずと思って訪れたのですが、早咲きの枝垂れ桜もようやく数輪の花が咲きました!…1週間後にまたお出で下さいという状態。
2020.03.15京都の桜 (85)水火天満宮.JPG
このあたりは堀川寺之内と呼ばれるエリアで、表千家・裏千家ゆかりの建物が集まっていますが、堀川通の反対側に渡り、妙蓮寺へ。ここには御会式桜(おえしきざくら)という桜があり、随分以前にもUPしたのですが、再び。
2020.03.15京都の桜 (100)妙蓮寺御会式桜.JPG
上の画像手前は古い木、奥に若い木。十月桜なのですが、10月13日に行われる日蓮の命日に行われる御会式前後から咲き始め、4月初めまで咲き続けるので付いた名前です。次は古い木の花の様子。
2020.03.15京都の桜 (94)妙蓮寺御会式桜.JPG
豆桜と江戸彼岸の交雑種ですので、あちこちの枝でポツポツと小さ花が咲くのが特徴ですね。こちらは若い木の花の様子。
2020.03.15京都の桜 (96)妙蓮寺御会式桜.JPG
前にも書きましたが、冬の寒い時期に細くて捻じれた感じの花を見かけると、可憐だなぁと思います。行者橋の好きな桜の1つですので、もう1枚(笑)。
2020.03.15京都の桜 (99)妙蓮寺御会式桜.JPG
そして、堀川寺之内地域から南に下がり今出川通を越えると、一条戻り橋の所に真っ盛りの河津桜が。
2020.03.15京都の桜 (101)一条戻り橋河津桜.JPG
ここの河津桜が咲き始めたとの情報は随分前に聞いていたのですが、河津桜は三条大橋他でかなりUPしましたので、今年はパスかなと思っていたのです。次は花弁の様子。
2020.03.15京都の桜 (103)一条戻り橋河津桜.JPG
次は、一条戻り橋から北方向を撮影した画像。左の道路が堀川通で、写っているマンションの先に晴明神社があるという位置関係です。
2020.03.15京都の桜 (105)一条戻り橋不明・河津桜.JPG
で、左側の木の花がこちら。最初、別の花かなと思ったのですが、良く見るとやはり河津桜のようです。
2020.03.15京都の桜 (108)一条戻り橋不明.JPG
堀川通には地域の方が様々な種類の桜を積極的に植えていらっしゃいますので、確信はありませんが。ということで、もう少ししたら、堀川通の桜も撮影に来なきゃと思いながらマンションに向かいました。3月15日の早咲き桜行脚はこれにて終了。

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