「鶴屋吉信」の“100周年記念京観世・ほうじ茶”は上品!…が、ややパンチ不足(笑)。

3月半ばに“100周年記念京観世・柚子”をいただき、そのご報告をいたしました(こちらをご参照下さい)が、今回のお味は第2弾・ほうじ茶です。
2020.04.22京観世・ほうじ茶味 (2).JPG


今回は撮影があまり上手くいかず、色調が安定していないのが残念なのですが、お許し下さい(笑)。で、この色合いだと普通の京観世とどう違うのか分からないので、こちらの画像でご確認下さい。
2020 .04.10桜 (57)鶴屋吉信.JPG
外側の村雨餡(むらさめあん)部分の色が少し濃いかなという印象です。次がパッケージを開けた時の画像。
2020.04.22京観世・ほうじ茶味 (1).JPG
続いては半分に切った時の画像。切り口が美しくありませんが…。
2020.04.22京観世・ほうじ茶味 (4).JPG
で、お味の方ですが、正直なところ、行者橋には「ほうじ茶」の風味があまり感じられませんでした。いや、行者橋は子供の頃から耳鼻咽喉系が弱い質(たち)で鼻馬鹿(嗅覚が鋭くない:笑)状態なので、割引していただいて構わないのですが。
2020.04.22京観世・ほうじ茶味 (7).JPG
上の画像は2個目のものなのですが、味の印象は変わらず。京都のほうじ茶の上品さとは縁遠い行者橋としては、京番茶くらいのスモ―キィでパンチのある味が良かったなぁ(笑)。最後はこちら。
2020 .04.10桜 (55)鶴屋吉信・上村淳之.JPG
お店のお許しを得て、2枚目の画像を撮影させていただいたのですが、後ろの絵は上村淳之先生の手になるものでした。さすが、「鶴屋吉信」!…こういう所に老舗の風格がにじみ出ますね。ほうじ茶味の京観世は6月にもう1度味わってみたいと考えています。

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この記事へのコメント

あらんちゃ
2020年05月22日 06:32
待ってました!京観世レポ!

柚子の時に続いて奥ゆかしいお味の様子が伝わってきました。

美しい絵を見ながら買いものをする時間を含めて、京観世をいただくことなのでしょう。

StayHomeでお茶の稽古もなく、西友のミニどら焼きが目下の楽しみ…になっていますので何とも嬉しい記事でした。

ありがとうございました。




行者橋 渡
2020年05月22日 06:51
あらんちゃ様、コメント有難うございます。「美しい絵を見ながら買いものをする時間を含めて、京観世をいただくことなのでしょう」とのお言葉がとても心に響きます。なのですが、行者橋のようなガサツな者には、柚子味もほうじ茶味も上品すぎて(笑)。美味しくはいただいたのですが、「やっぱり京都だなぁ」と思ってしまいました。7月から販売されるオレンジ味が楽しみです。少しはパンチあるいはインパクトのある味(笑)になって登場するでしょうか。
AK
2020年05月22日 16:07
京番茶はタバコの香りだと思う方もおられ、京都のお店のネットレビューで、「番茶を淹れてくれたが、お碗をちゃんと洗っていなくて、タバコの残り臭がしました…」とクレームっぽいのを何べんか見ました(苦笑)。

私の父親の名前は「𠮷信」なんですが、鶴屋𠮷信との最初の出会いは父親が亡くなったときに、高槻?だったかその辺の出身の女性と結婚したばかりの親類(石川県小松市在住)からもらった「京観世」の思い出が。味は特に覚えていなくて、「𠮷信だからか…?」と思ったという思い出です。
当時とは異なり、今は高級和菓子の味が分かる人間になりました。
行者橋 渡
2020年05月22日 19:25
AK様、コメント有難うございます。京番茶と煙草の香りの話、思わず笑ってしまいましたが。確かにありうる話でしょうね。京観世の初体験のエピソ、ド、別の機会の方が良かった気がしますが…(笑)。昔、卒業生が出産した時、ご両親友親しくしていましたので、日本酒をお贈りしましたが、その時のお酒が「初孫」でした(笑)。関係無いことですが…。

和菓子は餡コ系(粒餡派)が好みの行者橋ですが、塩大福とか鯛焼きとか、下世話なものが似合いのようです(笑)。丹波屋の桜餅も、時々、無性に食べたくなります。東京で仕事をしていた頃は、川端道喜さんの粽をわざわざ上賀茂(当時は元の社家)のお店まで買いに行ったものですが。