オカメ桜・寒緋桜@長徳寺:京都桜情報2021⑤・3月7日。

今日から2日続けて、桜の画像をお送りしていきます(笑)。まずは長徳寺の満開のオカメザクラとカンヒザクラ(寒緋桜)の花が重なった画像から。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (66)長徳寺の桜.JPG


長徳寺は京阪線出町柳駅のすぐ南、川端通に面しています。桜が塀の外にあるので、桜の撮影目的に訪れる人の他、通り掛かった方も立ち止まって桜を楽しみます。次は、人の少ない時に撮った画像。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (60)長徳寺の桜.JPG
長徳寺のオカメザクラはイギリスのイギリスの桜研究家コリングウッド・イングラム が寒緋桜とマメザクラ(豆桜)を交配して作出した品種。次が花弁の大写し。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (62)長徳寺の桜.JPG
千本釈迦堂(大報恩寺)のおかめ桜(阿亀桜)も有名ですが、これはエドヒガン(江戸彼岸)の早咲きの枝垂れ桜ですので、別物。区別するためにカタカナ表記にします。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (75)長徳寺の桜.JPG
長徳寺の塀沿いに数本並んでいますが、その端(上の画像奥)に寒緋桜が1本。違う場所から撮影すると、こうなります。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (69)長徳寺の桜.JPG
上の画像奥が京阪線出町柳駅です。次が寒緋桜の花弁の大写し。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (70)長徳寺の桜.JPG
オカメザクラの花が下向きなのは寒緋桜の「血」、花弁が細目で小さいのは豆桜の「血」ですね。枝の先の方でもその特徴が明瞭に分かります。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (73)長徳寺の桜.JPG
ということで、7日の時点で満開でしたが、この後だと地面に花弁が多数落ちて絨毯のようになります。それはそれで綺麗です。
2021.03.07街中の梅・桃・桜 (64)長徳寺の桜.JPG
オカメザクラは長徳寺のものが最も有名ですが、 京都府立植物園・賀茂大橋西詰・百万遍知恩寺・知恩院内の華頂道にもあります。京都桜情報2021⑥は、同じ7日時点での京都御苑の早咲きの枝垂れ桜の様子をUPする予定です。

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