2021年夏の花・芙蓉篇。

行者橋、これまでフヨウ(芙蓉)とムクゲ(木槿)とタチアオイ(立葵)の明確な区別が出来ず、ぼんやりと花を眺めていたのですが、ある時、「これは芙蓉だな!」と思う花を発見(笑)。まずは、若松通の「三条おかざきクリニック」前で見かけた真っ赤な芙蓉を。
2021.07.16芙蓉 (60)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG


三条おかざきクリニックは旧・京都市三条診療所で、行者橋行きつけのお医者さんでしたが、その頃は芙蓉は植えられていなかったと記憶しています。
2021.07.16芙蓉 (50)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
赤・濃いピンク・薄いピンク・白と多彩な色合いの花が咲いていますが、次は白。
2021.07.16芙蓉 (49)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
次は雄蕊・雌蕊の大写しですが、雄蕊が筒状態に密集、雌蕊がその中心から伸びて上に曲がり、さらに5つに分かれるという特徴が良く分かります。
2021.07.16芙蓉 (62)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
次は濃いピンク。実は、さらに次の薄いピンクと同じなのかどうかが不明なのですが、一応、別の色としておきます。
2021.07.16芙蓉 (53)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
で、こちらが薄いピンク。芙蓉には、有名な「朝は白で、夕方にはピンクに変わる酔芙蓉」という品種がありますが、酔芙蓉は八重咲きのはずですから、別だろうと思っています。
2021.07.16芙蓉 (58)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
そして、続いては真紅と言って良い濃い赤の芙蓉。
2021.07.16芙蓉 (54)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
最初の赤い花とは違う気がするのですが、確信はありません(笑)。で、次は最初の画像の花の中心部の大写し。雄蕊・雌蕊の特徴がもっと良く分かります。
2021.07.16芙蓉 (61)三条おかざきクリニック前(若松通).JPG
5つに分かれた雌蕊が綺麗ですね(笑)。これまでの芙蓉は、実は芙蓉とは思っていなかったのですが、後日、次の画像の花を見て「芙蓉って、これだ!」と思った次第です。
2021.07.20花 (26)芙蓉・孫橋湯そば.JPG
最初に見た時、背の高さもさることながら、花の大きさに驚きました。で、赤・ピンク・白の3色の花が咲いていましたが、こちらがピンク。
2021.07.20花 (28)芙蓉・孫橋湯そば.JPG
これらの芙蓉は、三条通の1筋北・孫橋通の民家に置かれていた鉢植えなのですが、かなり目を惹きます。続いては赤。
2021.07.20花 (29)芙蓉・孫橋湯そば.JPG
そして、最後は白。花の中心部の紅が美しく、日の丸のようです(笑)。
2021.07.20花 (31)芙蓉・孫橋湯そば.JPG
酔芙蓉の植えられている場所はいくつか知っているので、1度、終日観察してみたいのですが、猛暑日が1週間続いている京都では無謀かな(笑)。

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