久し振りに京都水族館のクラゲを愛でる!

少し前、京都駅南で新型コロナワクチンの接種を受けたので、帰り道に京都水族館へ。今回はクラゲをメインに撮影したのですが、中でまずまず見られるかなという画像を一挙17枚。まずは、ドーナツ形の360度パノラマ水槽「GURURI」で漂うミズクラゲの画像から。
2021.07.06京都水族館 (24)ミズクラゲ.JPG


ちなみに花弁に見えるのは胃袋で、オレンジは餌です。続いては、最初の画像のクラゲを含め、約1500匹のミズクラゲが漂う「GURURI」(右)入口手前の様子。
2021.07.06京都水族館 (23)ミズクラゲ.JPG
クラゲは身体の95%が水分で、心臓・血管・血液は無いので、収縮(拍動)することで全身に栄養を送ります。時々、ライトの色が変化するのでこんな光景も。
2021.07.06京都水族館 (27)ミズクラゲ.JPG
これが内側からの光景(一部)。こんな部屋が欲しい!(笑)。
2021.07.06京都水族館 (25)ミズクラゲ.JPG
次は、京都クラゲ研究部というパート。飼育や手入れの様子が良く分かり、係の方に色々と質問が出来て、展示を観るだけじゃない楽しみ方ができます。
2021.07.06京都水族館 (28).JPG
そこでは何種類ものクラゲの繁殖・育成・研究が進められているのですが、その中の1つ、ヤナギクラゲ。
2021.07.06京都水族館 (30)ヤナギクラゲ.JPG
クラゲは水流が無いとアクリル版や他のクラゲにぶつかったりするので、常に動いており、ピントが合いにくいんですよね。以下は、それぞれ独立した水槽のクラゲ。まずは、アカクラゲ。
2021.07.06京都水族館 (32)アカクラゲ.JPG
こちらは、アトランティック シーネットル。直訳するとタイセイヨウヤナギクラゲ。シーネットルは「海のイラクサ」の意。
2021.07.06京都水族館 (37)アトランティックシーネットル.JPG
アカクラゲを含むヤナギクラゲ属は強い刺胞毒を持ち、刺されると焼けるような激痛を感じるそうです。続いては、パシフィック シ―ネットル。
2021.07.06京都水族館 (41)パシフィックシーネットル.JPG
こちらは太平洋ですね。次は少し離れた所にあったインドネシアン シーネットル。
2021.07.06京都水族館 (65)インドネシアン氏―ネットル.JPG
続いては、形が良く分からないと思いますが、サムクラゲ。クラゲを食べるクラゲです。
2021.07.06京都水族館 (50)サムクラゲ.JPG
次は透明感のあるギヤマンクラゲ。日本では1925(大正15)年の確認以来、お馴染みのクラゲだったのですが、実は、今年、新種であることが判明したとのこと。
2021.07.06京都水族館 (53)ギヤマンクラゲ.JPG
そんなこともあるんですね。次はクラゲ自体が小さいので分かり難いのですが、コブエイレネクラゲ。
2021.07.06京都水族館 (69)コブエイレネクラゲ.JPG
こちらは、1992(平成4)年に三重県の鳥羽水族館で新種として発見され、他の水族館でも飼育されているのですが、自然界での発見が無いそうです。こんなことも、またあるんですね。次はキャノンボール ジェリーフィッシュ。
2021.07.06京都水族館 (74)キャノンボールジェリーフィッシュ.JPG
横長の水槽の中に約380個のゴルフボールが浮いている感じの展示です。続いてはカブトクラゲ。名前の通りの形ですが光って見えます。
2021.07.06京都水族館 (59)カブトクラゲ.JPG
こちらはサカサクラゲ。傘を下に向けて逆さ生活する変わり者のクラゲで、体に褐虫藻を宿し光合成によるエネルギーに依存して生活しているそうです。
2021.07.06京都水族館 (57)サカサウラゲ.JPG
最後は、タコクラゲ。このクラゲも体内に褐虫藻が共生し、その光合成の産物の一部を利用するとか。形は蛸に似ているからですね。
2021.07.06京都水族館 (55)タコクラゲ.JPG
ちなみに京都水族館には約36種・5000匹のクラゲがいるそうです。何度見ても、クラゲは素敵です。

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