恵比寿・大黒、勢揃い!@當麻寺門前。

ほぼ20年振りだと思うのですが、當麻寺(たいまでら:当麻寺でも良いのですが、お寺の記載に従って)に行ってきました。その理由等はそのうちにUPしようと思っておりますが、近鉄当麻寺駅から當麻寺に向かう細い参道に、恵比寿様と大黒様他の置物・瓦が一杯!まずは、恵比寿様。
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恵比寿様は釣竿を持って鯛を抱えているのですぐに分かります。こちらは米俵にまたがり、打出の小槌を持ち大きな福袋を担いでいる大黒様。
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當麻寺への参道はこんな感じです。仁王門と東塔が見えます。
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恵比寿様・大黒様は大体塀の角に置かれていることが多いのですが、このように屋根の上と塀で1セットというお家もありました。
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こちらはお隣さん同士で談笑する(笑)恵比寿様(左)と大黒様(右)です。恵比寿様の釣竿は風で飛んだのでしょうか。
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これまで、京都の鐘馗様を沢山見てきましたが、こんなに狭い地域に恵比寿様と大黒様が勢揃いしている場所は知りませんでした。その他、屋根瓦や塀の上に置かれている物をいくつかPICK-UP。まずは鶴です。
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続いては亀。“鶴は千年、亀は万年”の言葉にふさわしく、苔むしています(笑)。
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京都のお寺の塀や屋根には桃らしい物が置かれていることが多いのですが、次の物は波に乗って少し違うようですので、宝珠と見ました。
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こちらも波に乗っていますが、おそらく“登龍門”だと思います。波の造型とそれに乗る鯉がとてもダイナミックです。
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無事に龍門を登り切って、龍に変身することができることでしょう。そして、こちらは塀の角で睨みをきかせるお馴染の鐘馗様ですが、。数多くの恵比寿様と大黒様に圧倒されてか、見かけたのは1体だけでした。
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最後は不思議な形の注連縄(しめなわ)です。新旧入り混じるという感じで、参道の10件弱のお家に掛けらていました。どこか近くの、例えば二上山(にじょうざん・ふたがみやま)の山頂にある葛木二上神社(かつらぎにじょうじんじゃ)あたりから頂いた物かと思い、通りかかった小母さまに尋ねてみたのですが…。
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お答えは、「あれは講を組んでいるお家が毎年順番に替えているんですよ」というもの。當麻寺には菩薩講という組織があるはずですが、それなのでしょうか。詳細不明です(笑)。

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