吉田山山上の「茂庵」から“大文字”・“左大文字”・“船形”を眺める!

まずはタイトル通りの画像から。銀閣寺(慈照寺)裏の大文字山山腹にある五山の送り火の1つ“大文字”の火床を(Cafeの)「茂庵:もあん」の2階から撮った画像です。
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32期緑Komacchan(仮名)が12月にお見えになった時、「余り混雑していない場所に行きたい」と仰るので、吉田山を登った訳です。「茂庵」のことは、ほぼ7年前にUPしたことがある(こちらをご参照下さい)のですが、次は左斜め正面から撮影した画像。
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1901(明治34)年に大阪で新聞用紙運送を専門にする「谷川運送店」(現・谷川運輸倉庫株式会社)を開業した谷川茂次郎が造った広大な茶苑の一部が、現在の「茂庵」で彼の号に由来します。
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「茂庵」は元々点心席(食堂)だったそうで、Cafe部分は2階ですので玄関を入って直ぐに階段を上がるのですが、上の画像はその階段を上から撮影したもの。1階は待合室のような形になっています。
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店内には「お客様の撮影はご遠慮下さい」という旨のお知らせが貼っていますので、注意が必要です(笑)。(階段側を見た)2階の画像がこちら。
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2階は東西に大きな窓があるのでとても開放的で明るいのですが、続いては奥の厨房側を撮影した画像。が、写っているのは店員さんですのでOKでしょう(笑)。
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で、上の画像の店員さんがいる西側の大きな窓の前の席で、Komacchanはコーヒー&ケーキのセット、行者橋はコーヒーを注文。次の画像はKomacchanが撮影されたものをお借りしました。
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谷川茂次郎は明治後半から昭和初期にかけて活躍した実業家ですが、旧・谷川茂次郎茶苑としての「茂庵」は茶席が8席あったそうですが、現在はCafeの旧点心席の他、田舎席・静閑亭・待合が残っているとか。
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上の画像は西側の窓をメインに撮ったものですが、その2階の窓側の席から西に広がる街並みを撮影した画像。
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正面遠くには金閣寺(鹿苑寺)の北にある“左大文字”がうっすらと見えます。分かり難い画像ですが、こちらを。
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目を右手(北側)に転じると、かすかに“船形”が。これまた見辛い画像で申し訳ないのですが(笑)。
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反対側(東側)には吉田山(神楽岡)の緑が手間に広がるのですが、遠くに大文字山が見えます。谷川茂次郎もこの光景を眺めたことでしょう。
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ということで、再び“大文字”の大写しを。
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「夏前に、また火床に上ってみようかな」と思いながら、Komacchanと山を下りました。

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