真如堂は青モミジが美しく、花手水がお洒落です!

5月25日はお天気が良かったので、岡崎での買い物のついでに真如堂(真正極楽寺)まで足を延ばして青モミジを楽しんできました。ということで、最初は手水舎(ちょうずしゃ・てみずしゃ)の花手水の画像を。水面に映る青モミジにもご注目。
2021.05.25真如堂の青モミジ (15).JPG


真如堂の青モミジは長い間UPしてこなかったのですが、真如堂は総門(赤門)越しの光景からして素晴らしい!ちなみに、総門は1695(元禄8)年の再建。
2021.05.25真如堂の青モミジ (2).JPG
総門をくぐると、目の前に緑が広がります。既にして空気が緑に染まっている気分です(笑)。
2021.05.25真如堂の青モミジ (3).JPG
右手には三重塔の屋根と九輪が緑の上に見えています。ちなみに、三重塔は1817(文化14)年の再建で、高さ約30m。
2021.05.25真如堂の青モミジ (5).JPG
984(永観2)年の開創とされる真如堂は、紆余曲折あって1693(元禄6)年に現在地に。本堂に向かって歩くと低い位置のカエデ(楓)にぶつかります(笑)。
2021.05.25真如堂の青モミジ (6).JPG
青モミジの時期は羽根のような赤い翼果が目立ちます。これがクルクルと回りながら落ちるのを目撃するのはなかなか難しいです(笑)。
2021.05.25真如堂の青モミジ (10).JPG
次は、本堂側から見た三重塔。手前に手水舎が見えますが、その左はハナノキ(花の木)。カエデ科カエデ属の木で、別名・ハナカエデ。
2021.05.25真如堂の青モミジ (33)花の木(手前).JPG
実は、3月半ばに京都府立植物園に「花の木の花が咲いている」というので撮影に行ったのですが、真如堂にもあったのですねぇ!
2021.05.25真如堂の青モミジ (40)花の木.JPG
3月にはカエデ科と言われてもピンと来ませんでしたが、今回、葉っぱを確認して納得。当然、花の木にも翼果もあるそうなので一度見たい!で、花手水。
2021.05.25真如堂の青モミジ (12).JPG
ヤマボウシ(山法師)とアジサイ(紫陽花)、浮いたツツジ(躑躅)が美しく、水面全体に花を飾らないのが奥ゆかしい(笑)。次は、ノムラカエデ(野村楓)越しの本堂。
2021.05.25真如堂の青モミジ (17).JPG
行者橋、野村楓は命名者の名かと思っていたのですが、オオモミジ(大紅葉)の園芸品種で、葉っぱが濃い紫色なので「濃紫:のうむら」がノムラに転じたのだとか。
2021.05.25真如堂の青モミジ (20).JPG
上の画像は本堂西側の通路。ここの光景も素晴らしいのですが、本堂裏がもっと凄い青モミジなのです。
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本堂真裏方向から撮影すると、漂う空気がハッキリと緑色!秋は地面が赤い絨毯になるんですけどね。
2021.05.25真如堂の青モミジ (28).JPG
で、本堂をグルっと回って、本堂の回廊・屋根越しに三重塔をパチリ。ちなみに、本堂は(真如堂が現在地に移った24年後の)1717(享保2)年の再建。
2021.05.25真如堂の青モミジ (30).JPG
忘れていましたね(笑)。ということで、続いては本堂前から総門を眺めた画像。緩やかな坂道です。
2021.05.25真如堂の青モミジ (42).JPG
2枚目の画像で分かるように、総門には敷居(段差)がありません。これは吉田神社(神楽岡)の神様が夜にお参りに来る時につまずかないように、という配慮だとか。
2021.05.25真如堂の青モミジ (8).JPG
最後はチョッと白々しく、青モミジの中に三重塔を配してみました。いや、気分が良いので画像が多くなってしまった(笑)。

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